XrosSensitive XSS-77ML+ The"Power Finesse Spin"

詳細

XrosSensitive XSS-77ML+ The"Power Finesse Spin" (ファーストテーパー、チューブラーティップ)

  

初回注文受付日時のお知らせ 

9月1日(火)21:00、初回生産分、完売しました。

 

※次回再販は2027年1月予定

 

 

クロスセンシティブとは?

最高性能、芸術の領域へ・・・

クロスとセンシティブを掛け合わせている造語。クロスは、ソルト、フレッシュ問わず、またショア、オフショア問わず、フィールドをクロス(Cross)して使えるロッドを目指しています。

センシティブ(Sensitive)は、名前と通り、感度が高く敏感なロッドである意味。センスから派生した形容詞で、アングラーが、このロッドから何か感じ取れるインスピレーションを大事にしています。

 

 

G-TECクロスセンシティブ

XSS-77ML+ THE“Power Finesse Spin”

 

Power Finesse Spin(パワーフィネススピン)は、パワーとフィネスを両立させたスピニングモデル。

 

遂に完成し、その発売日時が決定いたしましたので発表させて頂きます。

釣り常識を変える圧倒的な汎用性の高さとは!?

 

 

 

■この1本にどれだけ集約出来るか?汎用性をとことん高めたロッド。

  

このモデルのコンセプトはズバリ「汎用性の高いロッド」。

 

1本でどんな釣りでも何でも出来る、釣り人の夢を乗せたロッドシリーズがクロスセンシティブなんですが,,,

 

そんなバーサタイルな何でもロッドが専用ロッドを超えられるのか?

何でもロッドって結局、中途半端なロッドなのでは?

 

そういった今までのそういった疑問に応えるべく、「専用ロッドが一番最高に決まっている」という常識を覆すために開発されたシリーズがクロスセンシティブ。

 

すでに販売され人気の77STジェネロシティも汎用性を高めたロッドで、1本で何でも楽しめるクロスセンシティブを代表するモデル。アジングやメバリングなど、1本でより繊細にライトゲームを楽しめるロッドを多くラインナップしてきました。

今回のモデルはその繊細さにパワーをプラスし、大型のロックフィッシュ、バラマンディーやピーコックバス、グルーパーといった大型の怪魚、メーター級のシーバスやトラウト、オフショアではサワラ、ブリ、カツオやメジ、メーターシイラなど、アジやメバルといった小型中心ではなく、大型をメインターゲットにしたロッドになります。しかしそういった大型を獲るロッドは世の中に数多くあります。大型が獲れるだけでなく、目指したのはアジやメバルなどの小型も楽しめる繊細さをキープしながら、いかに大型をも仕留めるパワーを持たせるか、そんなバランスの両立と汎用性の高さを求めて2年以上テスト。

 

その汎用性を高めるもっとも重要なファクター、ロッド心臓部「ブランクス」 。

ブランクこそがロッドの性能を決める確定的な要素。

東レの最新素材、第三世代カーボンのT1100G、M40X、ナノアロイの55tカーボンなど、最高の素材をマグナス製法というG-TEC独自の調理方法で料理することで、今まで実現不可能だった領域に達することが可能となった現代。さらに専用ロッドをこれまでに数多く作ったからこそ出来る、ロッドバランス、テーパー、アクション、グリップ長さ、グリップ形状、ガイド位置など、各ジャンルの専用ロッドの共通点や求められるところを上手く融合し、1本に凝縮し質を極限まで高めてきました。

 

 

■汎用ロッドが専用ロッドを超えるとき

 XSS-77ML+は何々専用ロッドという従来ロッドではなく、エギング、アジング、メバル、チヌゲーム、トラウト、シーバス、ロックフィッシュ、ライトショアジギングなど、ショアから1本で色々遊べるロッドになります。さらにショアだけでなく、オフショアでも楽しめ、サワラキャスティング、メジ・カツオのキャスティング、ボートロック、ライトジギング、ボートシーバス、イカメタル、一つテンヤなど、最高のパフォーマンスを発揮してくれます。

釣り歴が長ければ長いほど、ロッドを持てば、どんな釣りに使えるか想像出来ます。ロッドに何々専用と書いてあっても、あんな釣りやこんな釣りにも使えると判断出来ます。ロッドの開発はこの20年間以上、新しいジャンルの誕生と共に、釣りジャンル毎に細分化してきました。よりその釣りに特化した仕様に仕上げ、各ジャンルの釣りも成熟してきました。G-TECロッド開発者、清水もこの20年以上専用のロッド開発に明け暮れ、非常に多くの専用ロッドをリリースしてきました。そんな経験の中で、その経験やスキルを活かし、今度は1本に集約し、可能な限り1本でいろいろ遊べるロッドを作れないか、をテーマに取り組んでいます。結論から言うと、今の技術を持ってすれば何々専用と細分化しなくとも、1本で専用ロッドさえも超えられる汎用性の高いロッドは作れます。あとはフィールドテストを重ねて、最適なバランスを見極めていく作業があれば、細分化しなくとも1本にかなりの要素が集約可能。

 

あとはそれが本当かどうか、是非とも触って頂いて確かめてもらいたいと思います。最終的にそのロッドをどう使うかアングラーの自由ですし、評価もアングラーによって当然変わります。自分にとっての最高の相棒が見つかれば幸いです。

40g前後のメタルジグや3〜5gの小型プラグなど繊細に操作可能。

 

 

■あらゆるシーンでテスト

汎用性の高さを極めるために、エギング、アジング、メバリング、チヌゲーム、ロックフィッシュ、トラウト、ライトショアジギング、ボートロック、オフショアキャスティング等と、ショア、オフショア問わず、またルアー、エサ問わず、あらゆるジャンルでロッドの可能性求めてあらゆるシーンでテストしてきました。

北は北海道、リバーでのイトウ狙いや大型レイクで大型トラウト、大型のクロソイやシマゾイ、アイナメといったハードロック、小型プラグでのエゾメバル、サーフでのマス狙い、岩手、宮城ではボートロック、大型のクロソイ、アイナメ、ベッコウゾイ、新潟でのアジング、メバル、クロダイ狙い、大型マゴチ、巨鯉、神奈川ではタチウオ、島根の隠岐の島では春アオリイカ、マゴチ、青物狙いのショアジギング、石川、富山でキジハタ狙いのライトロックやシーバス、三重、和歌山でアカハタ、シイラのロックショア、愛媛、高知では、大型のアコウ狙い、大型のマダイ、沖縄ではガーラや根魚、五目釣り、全国各地あらゆるシチュエーションでテストしてきました。

 

 

ロッドにパワーがあるにも関わらず繊細なティップで、2g以下といった軽量なリグでも丁寧に操作出来ます。そんな繊細なティップを持ちながら、上限は60gと、ルアーウエイトの上限が高い、いろいろな釣りに高次元で応用可能なのは、まさに新しい技術、新しい新素材があってこそ実現出来る、新たな可能性です。

 

まさに釣り人の夢

それを叶えたロッド

 

 

 

 

 

■XrosSensitive のガイドセッティング 

G-TECのロッドは全て、その「マグナスブランクス」を最大に活かせる軽量ガイドセッティング(スピニングモデル)。

 

ガイド全て最上グレードのチタンフレーム。リングはSiC-Sリング(シリコンガーバイト製)。

フレームカラーはT2、ポリッシュ仕上げのダークグレーチタンフレーム。

SiC-SとはSiCのさらに極薄化させ進化させた、超軽量リング。

 

 

トップガイド:最軽量のT2-KGST4.5Sトップ採用。

ティップガイドサイズ:T2-KTSG4S。

元ガイド:T2-RVSG16H。T2カラーのリバースガイド採用。強度と耐久性、パワーを重視したセレクト。

ダブルフットチョークガイド。極軽量、小口径、背高のリバースフレーム設計。
高足によってキャスト時および釣行時の糸絡み回避と飛距離UP、糸通りに極めて優れた次世代型の傾斜フレームガイド。

 

1stサンプルのバット部ガイドは1本足のKLガイドを採用。

2ndサンプルからは最新の2本足のRVガイドを採用し、さらなる糸絡みの低減、耐久性、パワーを確保しました。

 

ガイドは信頼と実績の富士工業製 

硬さ、すべり、軽さ、耐蝕性も最高。さらに摩擦熱を逃がす最高素材。アジング等で使用される極細PEライン、エステルラインにもマッチします。

チタニウム(チタン)素材は、ステンレス素材より錆びにくく、淡水、海水に関わらず、錆びによる経年劣化しにくく、長くご使用出来ます。

 

■XrosSensitive 77ML+のティップ仕様

  

77ML+は、チューブラーティップ。ソリッドティップより感度の高く、繊細な操作に向いた繊細なチューブラーティップ仕様。

チュウブラーティップは物理的にソリッドティップより感度が高く、その感度の高さとキビキビとルアーを積極的に操作できるメリットがあります。

 

 

■ガイドシステム、バランス

 ガイドシステムは、独自の多点小口径ガイドセッティング。ブランクスの長さ、硬さに応じて緻密にサイズと数をセッティング。最適化を図り、ブランクスの曲がりを損なわず、ブランクスの性能を最大限活かす設計。

 

糸フケが出にくく、ラインの直線性が増し、飛距離の安定化、飛距離UPに貢献しています。

 

ガイドバランス、それはロッドの性能に大きく関わってきます。通常より多くのガイドを配列することによって、ラインとの接触部分を増やし感度を上げ、パワーがライン、ガイドを通じて極力パワーロスなく伝達出来ます。本来ブランクスがもっているポテンシャルを最大限引き出してくれるセッティング。

  

スレッドをシンプルな黒糸のみとし、余計な装飾を省き、極力エポキシ樹脂の量を減らして、軽量化を図ったこだわりのセッティング。

 

 

■センターカットの2ピース仕様

 

継ぎ部は印籠継を採用。ティップの口元部、バット部の先端部を織りクロスカーボンで補強。

ティップの元部には品名を印刷。複数本ロッドがバラバラになった状態でも、ティップ部とバット部を合わせて確認しなくとも、目視で確認出来ます。

 

 

 

印籠継に拘った理由の一つがこの曲がり。

まるで2ピースを感じさせないワンピース感覚の曲がりと、継ぎ目がどこか分からないほどの作りに。

77ML+はファーストテーパーながら、キャスト時や魚とのファイト時に、ベリーからバット部に綺麗に曲がる可変テーパー。この可変テーパーが汎用性の高さの秘密。

「ロッドは曲げてなんぼ」という言葉がファーストテーパーのロッドでも当てはまるモデル。本来の竿としての役割、仕事をしっかり果たしてくれます。

 

 

■グリップデザイン

R/Sリールシート

 

 

リールシートは高い実績を誇る富士工業製、最新フラッグシップ「技徳」リールシート。

さらなる軽さ、ホールド性、感度、フィット感、剛性アップ、そしてどのリールにもマッチします。

 

また1stサンプルは従来のスプリットリールシートを採用。2ndサンプルからは最新のリールシート技徳TCHを採用し、さらなる軽量化を目指しました。

同時に2ndサンプルは、センターグリップレスのグリップ形状からスタート。

3rdサンプルからは、さらにエギングにおけるシャクリやすさや、大物を掛けた時のグリップ力を重視を考慮し、コルクのセンターグリップを追加。

また技徳リールシートもマット塗装からクリア塗装へ変更。

  

技徳(TCH)とは?

 

TCH Titanium Carbon Hybrid

 

世界初 長繊維カーボン強化樹脂とチタニウムのハイブリッド。

カーボン素材、チタンフード採用で劇的に改良されているが、剛性感度はナイロン樹脂より強く高い。

価格的に破格のコストアップになるが、最高のフィーリング、素材にこだわって、コスト度外視で採用した最新鋭リールシート。

 

 
長繊維カーボン強化樹脂 チタニウム
 

 

長繊維カーボン強化樹脂の特性である「超高剛性・軽量」、チタニウムの特性である「高強度・超耐食性・軽量」
それらを融合し、その特性を最大限に引き出すオリジナルの設計で、異次元の軽量化と強度アップを実現。

この次世代ハイブリッドの組み合わせで、長繊維カーボン樹脂単独から、更に約10%の強度アップが実現します。

 

 
特 性従来品比
引張強度157%アップ
曲げ強度134%アップ
曲げ弾性率233%アップ
比重15%軽量

 

 

 

■RMG構造-Rigidity Metal Grip(レジディティーメタルグリップ)

 

 

スケルトンシートのスプリット部分に新たなメタルパーツ。

 

剛性力を上げるため「RMG構造」を採用。

アルミ素材のメタルパーツを施し、剛性感を上げています。

 

金属パーツをただ追加するだけでは、「軽さと感度」をスポイルしてしまう。それを失わないためにも限りなく肉抜きし、同時に直接カーボンのブランクスにタッチ出来るシステムが、「RMG構造・Rigidity Metal Grip」になります。

  

 さらにグリップ部には、Quattro Axial Carbon(4軸カーボン)をプラスし、ネジレ防止、剛性力を上げています。それによってキャスト時、ファイト時にグリップ部の歪みやバランスの悪さを解決し、キャストアキュラシー向上とファイト時のトルク力向上を実現しています。

 

エンドグリップはメタルパーツで補強し、バランサーの役割と剛性感を高めています。

軽さ、繊細さを高めるためにコンパクトなエンドグリップ。

 

グリップ素材はAAAコルク使用。耐久性を重視した素材。

 

 

 

■ロッドの心臓部、ブランクス

 

ただ新機軸を作るために、ブランクスはゼロから見直し、世界ナンバーワン東レ社のカーボンプリプレグを100%使用。さらに第2世代のカーボンから第3世代のカーボンを初採用し、ブランクス製法も一新。 

 

G-TECのテクノロジーの結晶「MAGNUS製法」で、ロッドの心臓部であるブランクスに最も注力してきました。

  

東レ社の最先端素材T1100G、M40X、そしてナノアロイの55tの超々高弾性を使用し、軽さと強度を両立。

 

  

「軽さ」は絶対的な正義なのか。 

 

軽さは目的ではなく、釣りをもっと楽しくするための「ツール」の一つと考えています。「魚を釣る」という目的だけならば、安くて重いロッドでも十分釣れます。

だがしかし、軽さがもたらす「感度・操作性・安定感・繊細さ」、これらのベースをさらに上げることで、「最高の遊び」「最高の満足」という価値が得られるわけです。

 

つまり「軽さ」や「最高のスペック」をお届けしたいのではなく、「最軽量の軽さ・最高スペック」の道具を通じて、その道具でしか味わえない「感動」という釣り人にとっての「宝物」をお届けしたいとG-TECは考えています。 

 

「釣りは遊び」という趣味の本質を考えた時、それらの「最高」を得るために対価を払い、その釣り人生の価値観を見出すことが出来る「考えるアングラー」にこそ使って頂きたいのです。

 

 この想いは、第一弾のディアスローと基本的な考え方が変わっていません。

 

 

■XrosSensitive スピニングモデルのリールセッティング例

 

マッチするスピニング番手(例)

アジング、メバリングは#1000、#2000
エギングは、#2000、#2500、#3000
クロダイ、シーバス、青物、フラットフィッシュ、一つテンヤには、#2500、#3000

大型ロックフィッシュ、怪魚、メーターオーバーのシーバス、シイラ、サワラ、ブリなどには、#3000、#4000

アジング、メバリングは、1000か2000番、出来れば175g以下の軽量スピニングリールがマッチします。

 

 

 

■開発ストーリー

 

開発は、既に発売ラインナップされているXSS-77ST-Pro The”GENEROCITY”と同時にスタートした兄弟にあたるモデル。同じレングスですが、ジェネロシティと正反対のモデルが77ML+パワーフィネススピン。ジェネロシティのスローテーパーに対してファーストテーパー。ジェネロシティはEVAグリップですが、コルク仕様。パワーもジェネロシティより格段に上げています。よって同じレングスでありながら、まったく別の仕様のロッドになります。

 

全国各地で釣りをしていると、どうしてもロッドにパワーが必要な場所が出てきます。例えば単純に狙う魚が大きい場合、ストラクチャーから強引に引きずり出してこないといけないポイント、足場が高く魚を引っこ抜かなければならないポイント、ウィードの中やテトラポットの中など、奥の奥を攻めたい時、そんな時はやはりロッドにパワーが無いとキャッチできる確立が下がります。かといってロッドがゴツ過ぎて硬すぎると、繊細さに欠けバイトが減ります。あくまで繊細なフィネスさを持ちながら、パワーを持たせたバランスが重要になってきます。

そのバランスが最終的には重要。

 

エギングシーンにおいても3.5号エギをフルキャストしたい、思いっきりシャクりたい、4号のエギも使いたい、こういった要望もこのロッドは高次元で対応してくれます。

実際のシーンでは、試しにこのロッドを使って頂いたアングラーが口を揃えて言うのは、気持ちよくエギをフルキャスト出来て、8フィートのロッド並みに飛んでいく、と。

 

釣りをしていると思わぬ大型魚がヒットしてくることも。そんな時、安心してファイト出来るパワーがあるのがこのロッド。しかしこのマダイもシンカー5gのフリーリグでのキャッチ、と軽いリグでの繊細なアプローチが必要。軽いリグも繊細に扱えて、ベリーからバット部に粘り強いパワーがあることで、バラしも減らし、溜めているだけで魚を浮き上げるリフト力を秘めています。

 

開発期間は2年以上。北は北海道、南は沖縄まで全国各地、あらゆるフィールド、あらゆるターゲット魚種

にてテストを行ってきました。

 

アジングのテストシーンでは、1〜1.5gのジグヘッドを使用し、繊細さを確認。

パワーがあるロッドにありがちな雑な感じになるのは絶対嫌なので、フィネスさを追求。パワーがありながら繊細な釣りをも得意とする仕上がりに納得いくまで、テストしてきました。

 

完成したロッドは4thプロトタイプ。2年間、4度のサンプルを試作し、熟成させてきました。

 

「軽さと強度の両立」

「繊細さとパワーの両立」

 

これを実現してくれたのは、間違いなくG-TEC独自のブランクス設計「マグナス製法」になります。

 

 

 

■開発者コメント

 

新しい価値の提案。

 

G-TECは、技術の高さやロッドのスペックをもっとも訴求したいわけではなく、その高い技術力によって、もっと釣りが楽しく、さらにワクワクする価値をアングラーの皆様にお届けしたく、日々現場に通いながら釣りの本質について追求しています。

 

このモデルもG-TECのロッドらしく、1本で何でも出来るような万能ロッド、と説明させて頂きましたが、

1本で完璧に何でも出来る釣竿は世の中には存在しません。だからこそ世の中には釣り人の数だけと言ってもよいほど、様々な釣竿が存在し、必要とされ、それだけ自然は、人間の想像を遥かに超える懐の深さがあるのだと思います。

 

しかしながら個人的に思うのは、昨今のロッド群は細分化され過ぎた感が否めません。様々なジャンルの釣りがある中で、その釣りを始めようとした時、あたかも専用のロッドが必要、的な風潮は釣りメーカー目線、釣具屋目線、メディア目線の商品を購入させるための行き過ぎた感が強くなり過ぎていると感じます。もちろんロッド開発者の私自身も、その事を深く反省し、釣りはもっと自由であるべき、気軽に楽しめるべき、という原点に戻って、1本あればもっと自由にいろいろな釣りを楽しめる、始められる、といったロッドの必要性を感じています。そんな釣りを始めた頃のあのドキドキを、原点に戻れるようなロッドを提供したいと考えています。

 

釣りって必ずしも100%完璧じゃなくてもいいんです。あたかも専用ロッドで必要で、専用ロッドを使えば100%以上の釣果、完璧なものを求められると思いがちですが、最近、歳を重ねて釣りってそうじゃないんじゃないかな〜、心のまま釣りを堪能出来れば、それで十分じゃないかと。

 

ここまでPower Finesse Spin「77パワーフィネススピン」は1本で何でも出来るロッドと謳ってきましたが、やはりこのロッドも完璧な竿ではありません。このパワーフィネススピンも例外なく不完全なロッドです。誤解のないよう補足させていただくと、100%じゃなくても、いろんなジャンルにおいて心のままに釣りを楽しむことが出来るロッド、という点においては非常に優れている、と最後に強調させて頂きます。よって釣り人によっては、「この釣りだと少しパワーが足りないんだよね〜」、とか「この釣りにはちょっとグリップが短いなぁ〜」といった「もうちょっと」といった部分が必ず出てくると思います。また「あの釣りに今度ためしてみよう」みたいに自分自身であれこれ考えてみて欲しいです。開発者が発見できなかった新しい使い方をG-TECのロッドで見つけて欲しいと願っています。

 

フルフィルメントやジェネロシティの時もそうでしたが、G-TECでは、この不完全要素をアングラーのスキルでカバーしていくプロセスをも楽しんで頂きたく、その想いがロッドに込められています。スキルの高い、経験値が高いアングラーは、道具の不完全部分をも自分のテクニックや経験でカバー、またはアジャストする能力を持っていますので、是非とも使い込んで、ロッドのポテンシャルを遺憾なく発揮してもらいたい、という開発者の思いが詰まっていることも補足させていただきます。 

 「不便の益」 

魚が釣れないのを道具のせいにするのは簡単。それでは釣り人としての成長は望めません。工夫し、技術を高めることで、もっともっと釣りは楽しくなりますし、その過程を思いっきり楽しめば良いだけです。

だって釣りは僕達の本気の遊びだから。

道具はあくまでも道具。主役はあなたです。

 

 

 

 

 

■ロッドの心臓部、ブランクス

 

東レの最先端素材、世界最高クラスの引張強度を誇る高強度高弾性カーボンTORAYCAⓇT1100GとM40X、そしてナノアロイ技術が使われた55tが採用。また縦材だけでなく横材も全て東レ国産カーボン100%のMAGNUS製法。かつてない強度、復元力、反発力を有し、同時に異次元の軽量化を果たした新しいロッドXrosSensitive。

 

G-TECが東レとの共同研究で蓄積したデータに基づいて、理想の心臓部ブランクスを実現し、その科学的根拠の数値だけを信じ、「強度と軽さの最適化」をとことん突き詰めたマグナスブランクス。

 

MAGNUS製法の詳細ページはこちら↓

MAGNUS製法 - G-TEC graphite technology

実際に手に取って頂き、G-TEC独自のマグナス製法で、どこまで異次元の仕上がりになったのか?体感レベルでどこまで違うのか?ぜひ楽しみにして頂きたい。

 

 

 

■フィールドテスト時のショート動画

 

春エギング

春エギング編

ショアレッド

マダイ編

タケノコメバル

タケノコメバル編

クロダイ

クロダイ編

ライトロック

ライトロック・キジハタ編

アジング

デイアジング

ロックフィッシュ

ロックフィッシュ・サーフアイナメ編

マゴチ

マゴチ編

クロダイ

クロダイ編

マダイ

真鯛編

クロダイ用水路

クロダイ用水路編

グルーパーゲーム(台湾ポンド)

グルーパー

鯉

カープ編

ボートロック

アーネスト・ボートロック編

シーバス

シーバス編

商品解説

商品解説

ライトロック

ライトキジハタ編

ボートロック

弁天丸クロソイ編

ナイトアコウ

ナイトアコウ編

カヤック・ガーラ(オニヒラアジ)

カヤック

 

 

 

商品スペック一覧表

 XSS-77ML+スペック一覧表

 

フォトギャラリー

 XrosSensitive XSS-77ML+フォトギャラリー 

 

ロッド取り扱いについて

 取扱説明書ページはこちら

 

XrosSensitive XSS-77ML+ The"Power Finesse Spin"

販売価格: 61,800円(税別)

(税込: 67,980円)