XrosSensitive XSC-71H

詳細

G-TEC第2弾のモデル、XSC-71H The "BOTTOM CONTACT"

 

2026年マイナーチェンジし再登場!

3月(火)21:00販売分、完売となりました。

 ※次回入荷は未定。

 

ブランクスはまったく変えずに今回のマイナーチェンジに伴う変更点とは?

・リールシートを最新フラッグシップ「技徳」にUPDATE

 ・ベリー部、バット部ガイドのステンレスフレームガイドをチタニウムフレームに変更。オールチタンフレームガイドへ。

 

■モデルコンセプト 

ボトムコンタクトは、ボートロックのロッドとして作られた一方、陸っぱりでも1本で何でも出来る汎用性の高さを目指したモデルになります。ショア、オフショア問わずこのロッド1本あればロックフィッシュゲームが完結出来るほどの汎用性の高さを持ちます。

ロックフィッシュゲームを軸に、ショアから楽しむバスフィッシング、シーバス、クロダイ、マゴチやヒラメや、ボートから楽しむボートロック、ボートシーバス、ボートチヌ、使い方はアングラーの自由です。

 

 汎用性を求める一方で、中途半端なロッドになりがち、というのも事実。そうならないためにもボトムコンタクトは、最初からボートロックスタイルを軸としながら開発。さらに新製法MAGNUS製法がロッドの汎用性を高める、という結果をもたらせてくれています。従来の製法では間違いなく中途半端な、どっちつかずのロッドになりますが、マグナスブランクスだと、文章では説明しづらいのですが、その汎用性は高く、いろいろなシチュエーション、魚種、リグ問わず、あらゆる釣りに使用でき、実際に使って頂けるとその意味は理解して頂けると信じています。

 

ブランクスマテリアル 


 

ロッドの心臓部であるブランクス。このブランクスに採用されている素材は、国産である東レ100%カーボンプリプレグを使用。

さらに最先端の第3世代であるT1100G、M40Xの33t、40tの高弾性を採用。さらに東レの最先端技術であるナノアロイを搭載した55tの超高弾性も使用。

 

その最先端素材をマグナス製法という独自の高い技術でブランクスを設計、焼き上げています。

 

良い道具は素材を生かし、釣り人を活かしてくれます。

 

是非、この最新の技術を使ったロッドを使って違いを体感してみてください

プロトをすでに使ったアングラーは、全く違う、これほどまで違うのか、と口を揃えてその進化を体感しています。

 

MAGNUS製法 - G-TEC graphite technology 詳細はこちら

 

 

 

 センターカット2ピース 


 

 

 

センターカット2ピース仕様。ティップはチューブラーティップ。

継部は印籠継を採用。ティップの口元部、バット部の先端部を織クロスカーボンで補強。

ティップの元部には品名を印刷。

 

岩手県での48cm、フッキングシーン。

バットパワーに、まだまだ余裕があるのが見てとれると思います。

 

 

満月状に曲げても、どこで継いでいるのか分からないほど精密な印籠継。綺麗なベンディングカーブにこだわって設計されています。継ぎ部の脆弱性をなくし、ロッドのパワーロス無く、フルキャスト、魚とのファイトが可能です。

 

この限りなくワンピースに近いロッドにするために、マンドレル設計、センターレス加工技術、ブランクス構造、テーパーデザインなど、全て見直し、最新設計で進化した2ピースを実現しています。

 

 

ロッド表面処理 


  

ロッドの表面(グリップ部以外)には無駄な塗装を極力抑え、100%カーボンブランクスの性能を最大限引き出すためのUMF仕上げを施しています。

 

 

UMF仕上げ(Unsanded Matte Finish:無塗装アンサンディング&マット仕上げ)

 

100%カーボンブランクスの性能を最大限引き出すための無塗装アンサンド処理を施しながら、同時にマットクリア仕上げが出来る技術がUFM(Unsanded Matte Finish)。

 

マンドレルに巻き付けたカーボンプリプレグをラッピングする時に特殊なテープを使用し、焼成と同時に焼き上がった素管(ブランク)に既にマット仕上げされる特殊な表面仕上げ。

塗料を一切使わないため、軽量化と感度の向上が高く望めるのと同時に、環境にも配慮した仕様です。

外部からの傷や汚れからブランクを守ります。

 

 

ガイドシステム  


  

 

ガイド素材

ガイドは信頼と実績の富士工業製。

トップガイド、ティップガイドは最上グレードのチタンフレーム。リングはSiC-Sリング(シリコンガーバイト製)

フレームカラーはT2、ポリッシュ仕上げのダークグレーチタンフレーム。

SiC-SとはSiCのさらに極薄化させ進化させた超軽量リング。

 

硬さ、すべり、軽さ、耐蝕性も最高。さらに摩擦熱を逃がす最高素材。

 

ティップガイド

71Hモデルのティップ部のガイドには通常のKTガイドではなく、フットの長いKBガイドを採用。

KBガイドとは、小口径シングルフットながら、高負荷に耐える強度を実現。

 

KTガイドでは、パワーゲームにおいて、よくガイドがラインのノット部に引っ掛かり外れるというトラブルが少なからず発生。その抜けトラブルを極力減らすために、スレッド(糸)で巻く部分が多くなるロングフットが特徴のKBガイド。そのKBガイド採用で、パワーゲームも安心して勝負に挑めます。

 

サイズも通常の4ではなく、ワンサイズ大きい4.5サイズを採用し、セミマイクロガイドでラインの抜けを改善しています。

 

トップガイド

トップガイドにはアロワナトップガイドKGトップガイドを採用。チタンフレームSiCリング。サイズは4.5を採用。

PEラインでも糸絡みしにくい傾斜ブリッジ付きの軽量トップガイド。リングの高さがティップガイドと同じ高さで、飛距離アップに貢献。

 

 

 

3D構造による糸絡み自動解除機能搭載で、PEラインの極細ラインにも高次元に対応。

ストレスフリーでより繊細な釣りに集中出来ます。

 

 

一番元部のバットガイドには、LKWガイド採用。KWの軽量ライトバージョン。

材質は、強度と耐久性、剛性を重視したステンレスから、軽さ、錆び防止強化、感度を重視したチタニウムフレームへ(マイナーチェンジより)

ダブルフットチョークガイドの最軽量シリーズになります。元部はダブルフットで強化しながら、同時に軽量化も図っています。

フレームには富士工業の証「F」とチタニウム素材の証「T」がレーザー刻印が施されています。

 

グリップデザイン


  

R/Sリールシート 

 

リールシートは高い実績を誇る富士工業製「スケルトンシート」から、フラッグシップ「技徳」リールシートを最新へ。

さらに軽さ、ホールド性、感度、フィット感、剛性アップ、そしてどのリールにもマッチし、一部装着しづらいリールがございます、という表記が無くなりました。

 

技徳(TCH)とは?

 

TCH Titanium Carbon Hybrid

 

世界初 長繊維カーボン強化樹脂とチタニウムのハイブリッド。

カーボン素材、チタンフード採用で劇的に改良されているが、剛性感度はナイロン樹脂より強く高い。

価格的に破格のコストアップになるが、最高のフィーリング、素材にこだわって、コスト度外視で採用した最新鋭リールシート。

 

 
長繊維カーボン強化樹脂 チタニウム
 

 

長繊維カーボン強化樹脂の特性である「超高剛性・軽量」、チタニウムの特性である「高強度・超耐食性・軽量」
それらを融合し、その特性を最大限に引き出すオリジナルの設計で、異次元の軽量化と強度アップを実現。

この次世代ハイブリッドの組み合わせで、長繊維カーボン樹脂単独から、更に約10%の強度アップが実現します。

 

 
特 性従来品比
引張強度157%アップ
曲げ強度134%アップ
曲げ弾性率233%アップ
比重15%軽量

 

 

 

 

  

RMG構造-Rigidity Metal Grip(レジディティーメタルグリップ)

 

 

リールシートは技徳シートのスプリット採用。

従来設計では、そのリールシートを取り付けるグリップ部におけるネジレ、歪みが生じやすいため、実際に使用すると「グニャグニャ」と気持ち悪く、操作に集中できない、正確にキャストが決まらない。魚とのファイトが安定しない、という結果に。

 

それらの現象を防ぎ、剛性力を上げるため「RMG構造」を採用。

 アルミ素材のメタルパーツを施し、剛性感を上げています。

 

金属パーツをただ追加するだけでは、「軽さと感度」をスポイルしてしまう。それを失わないためにも限りなく肉抜きし、同時に直接カーボンのブランクスにタッチ出来るシステムが、「RMG構造・Rigidity Metal Grip」になります。

  

さらにグリップ部には、Quattro Axial Carbon(4軸カーボン)をプラスし、ネジレ防止、剛性力を上げています。それによってキャスト時、ファイト時にグリップ部の歪みやバランスの悪さを解決し、キャストアキュラシー向上とファイト時のトルク力向上を実現しています。

 

 

※一部、大型のリール、リールフットの厚みのあるリールが装着しづらい場合がございます。アブガルシアのリール(ZENONREVOBEAST等)は問題なく装着出来ます。またアルファスair、カルカッタコンクエスト200、キャタリタTWなども問題なく装着出来ます。一部23アンタレスDC MDSLX DC XTなど装着出来ない場合がございます。ご注意下さい。

※ この問題がマイナーチェンジの一つ、「技徳」リールシートを採用することで解消。

 

  

こだわりのオールコルクグリップ

 

 

正直、今までロックフィッシュロッドの開発において、積極的にコルク素材をグリップに使ってきませんでした。その理由としては、コルクの方がEVA素材より使っていくうちに黒ずんでしまう、という経時変化がEVAと比べ起き易いからで、無難なEVAを採用してきました。

しかし最近感じるのは、コルクがアングラーに非常に好まれるということ。それは釣りをすればするほど、釣り経験が長いアングラーほど、その傾向があるのかもしれません。

  

見方を変えれば、コルクの方が使えば使うほど味が出て、自分の相棒として愛着が沸く、という方も多く、私もコルクの良さを再確認しています。

 

またEVAとコルクの感度測定を実施しましたが、コルクの方が振動する波形が大きく、手元にアタリやラインを通じて多くの情報が伝わりやすい事が分かっています。

よってEVAのスポンジ素材よりコルク素材の方が伝達力は高く、釣りに必要な感度は高いと言えます。よりセンシティブなロッドに仕上げるためのコルク素材を採用しました。

 

しかしコルクには弱点があって、自然なものなので、入手困難な時がある、また品質がものによってマチマチといったことがあります。よってグレードが低いコルクを使うと、スカスカになってすぐにボロボロになってしまいます。安いグレードは穴が多いので、そこにパテ埋めしているのが原因です。 

そのデメリットを極力減らすために、XrosSensitiveに使われるコルクは、トリプルA、つまりAAAコルクを指定し、製造されています。

 

  

重心モーメントと重量 


  

1stプロトから完成度が高かった71H。

2ndではさらにブラッシュアップ。

 

1st

71H  117g 重心モーメントの位置がエンドから595mm

 

2nd

71H  108g 重心モーメントの位置がエンドから545mm

 

このように2ndサンプルでは、ロッド自重をさらに軽量化し、同時に重心モーメントの位置をよりグリップよりに改善。

 

さらに3rdサンプルを経て、4thサンプルで完成となりました。

 

発売から3年

さらなる進化を遂げたマイナーチェンジモデル

 

マイナーチェンジモデル

71H  103g 5gの軽量化

 

長時間使っても、バランスの良さから釣りに集中出来る快適バランスを実現し、よりゲーム性の高い、楽しい釣りを可能としています。

 

 

開発者コメント


 

このモデルの開発スタートとして、東北アーネストの佐藤キャプテンと、よりシビアになったロックフィッシュのシーンにおいて、さらに繊細なロックフィッシュロッドが欲しいよね、ということで開発が始まりました。

 

現代のロックフィッシュシーンでは、ラインもより細く、シンカーもより軽く、ハイプレッシャーの中でいかに魚に口を使わせるか、よりゲーム性の高い、高度なテクニック、タックルバランスを求められています。

 

佐藤キャプテンと、やはり従来のロッドだとパワーがあるが、やはりどうしてもオーバーパワーで、繊細さに欠ける。もっと繊細さを兼ね備えたロッドが必要だよね、ってことで最低限必要な3機種から着手。

 

68M、71ML+、71Hとテストし、従来のロッドより軽く、バランスも高めました。もちろん軽量化することで、感度も向上させました。

ただ船長と新たなロックフィッシュロッドを作る上で、ロックフィッシュ専用にはせずに、マグナム製法による汎用性の高さを利用し、あらゆるフィッシングシーンで使える新しいコンセプトのロッドに仕上げよう、という方向性で開発してきました。

 

実は第一弾となるXrosSensitiveディアスローの前に、あらゆる釣りにクロスして使え、より繊細なセンシティブなロッドを作ろう、と佐藤キャプテンと方向性を決めた時に、決定されたのがクロスセンシティブというシリーズ名でした。

 

この名前からロッドのコンセプトが分かるように、使い方はアングラーの自由で、ロックフィッシュを基本としながらも、バスやシーバス、黒鯛、マゴチ、ナマズや雷魚まで、あらゆるシーンでテストしてきましたが、どれも高次元で使うことが出来ます。

 

佐藤キャプテンはほぼ毎日出船するボートスタイルをメインにテストし、私はショアからメインにテストを1年以上繰り返してきました。

2ndサンプル、3rdサンプル、そして4thサンプルと、通常よりロングなスパンで試作を繰り返してきた結果、ようやく納得できる完成度のロッドが出来上がりました。

 

3機種開発しているうちの2機種、71Hと71ML+から発売します。

 

 

 

 

 

 

佐藤キャプテンコメント 


  

佐藤キャプテンは、主にボート主体にテストを繰り返しています。

出船率は高く、毎日といっても過言ではないほど出船し、プロトロッドはテストし鍛え上げられています。

 

 

佐藤キャプテンより、このモデルに関しての以下のコメントを頂いております。

 

今回のロッドは、XrosSensitiveクロスセンシィティブと言うネーミングで魚種問わずワームで楽しめるあらゆるターゲットを繊細且つハイレベルで狙い撃ちできるロッドとして開発しました。

ロックフィッシュはもちろんバスフィッシングなどにもご利用いただきたいロッドです。

 

私がロッドを選ぶ際に大切にしている事は繊細さと強さです!繊細さと強さは相反する部分と思いますが今回のトモ清水とのプロジェクトはそれをさらに可能にしてくれるのです!

 

まず快適で狙ってストイックに釣りができる71Hクロスセンシィティブ

 

船のスタイルやエリアやオカッパリからも散々ロックフィッシュを楽しんで出た答えの長さ!ロッドテーパーはファーストテーパーで多発する根掛かりを効率よく回避し刻々と変わる水深や根の状況を素早く把握し激しい根を攻められるロッドです!もちろん私のコンセプトの繊細で強いロッドなので不意のビッグバイトにもタフなバイトにも良い仕事をしてくれる唯一無二の絶対的に必要なロッドになります!今回の新製法のブランクスは想像以上の強さをがあるので初見は大丈夫か?な仕上がりになりますが使って頂ければ納得満足して頂ける新世界、新時代を感じるロッドに仕上がってます。

 

全国のロックフィッシュはもちろんバスフィッシングやライギョ、フラットフィッシュなど様々なルアーフィッシングに使って頂きたいロッドです!今後開発を予定されているロッドも上記のコンセプトを元に真剣に開発していきます!

私の釣り人生がバスフィッシングから始まりロックフィッシュガイドとして30年想うロッドが形になりはじめています!

 

 

 

 

 

 

 

 


■発売から3年、さらなる進化を遂げたマイナーチェンジモデル

 

実際、リールシートとガイドをチタン化するだけで、そこまで開発者自身の私も、そこまで大きく変わらないと思っていたので、具体的にどう変わったのか?

現場で開発に協力して頂いた宮城県アーネストの佐藤タカキャプテンの声と、現行モデルとの比較で軽量化された自重数値で見ていきたいと思います。

 

宮城県アーネストの佐藤タカキャプテンの現場の声

 

クロスセンシィテブXSC-71H,71ML+,68M、三兄弟のマイナーチェンジが完成しました!

約1年前にトモ清水さんとの打合せで始まりました企画。

新しいリールシートが出たのでブランクは一切変えずにマイナーチェンジしたいとの話!

の流れでガイドもステンレスからチタンも挑戦しますか⁉︎なノリでサンプリングしたらびっくり‼

良くなり過ぎて!笑

トモさんの経験上?そんなに変わらないよーな感じで始まった話でしたがマイナーチェンジ⁇と思うくらい良くなってしまいました。

トモさんの経験値を越えるブランクスの潜在能力だったのかと私個人の感想でした。

マグナス製法の可能性を広めたマイナーチェンジとなったのではないでしょうか!

 

 

当ガイドのお客様の多かった感想としては、「持った瞬間に違いますねー」とか「バランスがグリップ周辺に益々集中したねー」や「更に短く感じるよね!」

など現行モデル使用の方からの感想を頂いております。1番の感想は絶対欲しくなるから触りたく無い(笑)でした。

このお客様からの反応を整理すると私も感じていますが、現行モデルの良い部分が更にブラッシュアップされたとの感想が多くなっています。

 

数グラム軽くなった分バランスがグリップに集中しより軽く感じ感度が良くなっています。ガイドがチタンフレームに変更されたために3本とも全体にパリッと感が出て曲がりは変わらないですが張りのある高感度ロッドに進化しました!

グリップとリールシートの変更で現行モデルでは入りにくかった一部のシマノのリールも全てクリアしたので安心して愛用のリールを装置可能になりました。グリップの感じも握りにくいと言う現行モデルの話も一部ありましたがこれも進化を感じるグリップとなっております。

 

 

さらなる軽量化を実現(開発者トモ清水コメント)

ロッド自重(g)

XSC-68M

XSC-71ML+

XSC-71H

現行モデル

86

86

108

マイナーチェンジモデル

79

80

103

ー7

ー6g

ー5g

 

ぜひ同じクラスのロックフィッシュ専用ロッドやバスロッドと自重を比べていただきたい!!

その次にお使い頂ければ、数値以上に体感レベルであきらかに違いが実感できるハズ!

 

ただでさえ極限まで軽量化された異次元、圧倒的な軽さが魅力の現行モデル

手に取るなら、まさにマイチェンしさらに進化を遂げた今しかないでしょ!

 

富士工業フラッグシップリールシート「技徳」とオールチタンガイド化で、この軽量化された数値以上に進化!実戦レベルでの使用感は、佐藤タカキャプテンの言葉にあるように、現行モデルの良いところがさらにブラッシュアップされ、ブランクスの良さがさらに際立つ飛躍的な進化を遂げました。

「良い意味で華奢になったなね」と、タカ船長と異口同音の最初のプロトを現場で使ってみての感想。

正直、リールシートとガイドの一部をチタンフレームのガイドにすることで、ここまで使用感が変わるとは20年以上のロッド開発経験が有りながら、お恥ずかしながら予想外の展開。

 

「ロッドが短く感じる」

 

ロッドの心臓部であるブランクスを一切変えずに、パーツのアップデートでその心臓部のポテンシャルをさらに引き出せたことに、ただただ設計者として嬉しい限りです。

 

数値的な進化もさることながら、やはり実戦ベースでの違い、進化を感じられるところが大きい。

「デザイン以外、何が変わったの?」と思われるような、実際に使ってみたらガッカリの、昨今では名ばかりのフルモデルチェンジが多い中、マイナーチェンジでもここまで進化が感じられる事も少ないかと思います。ご期待ください!

 

 

商品スペック一覧表

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フォトギャラリー

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ロッド取り扱いについて

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XrosSensitive XSC-71H

販売価格: 56,500(税別)

(税込: 62,150)